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ブログ・コラム

2024.10.26

NEW LIGHT POTTERY・ニューライトポタリーのインテリア照明採用検討の打ち合わせと暮らしのイメージを考える時間、住まい造りの途中に暮らしを彩る選択肢を具体化する事で居心地のデザインを昇華。

カテゴリ:
インテリア デザイン 家具

NEW LIGHT POTTERY

ニューライトポタリーの

インテリア照明。

 

インテリアデザイン照明ニューライトポタリーの奈良ショールームにて住まいの新築住まい手さんをご案内して暮らしの雰囲気について打ち合わせ

※NEW LIGHT POTTERYショールーム

 

心地よい空間を生み出す

美と機能を暮らしの提案に。

 

薄暗い空間の魅了するインテリアで陰翳と奥行き感を和モダンの雰囲気で楽しむデザイン検討の時間

※二階展示スペース・空間展示は陰翳で魅了する展示空間

 

 

 

和をモダンに楽しむ諸事との融合した空間にも似合うニューライトポタリーのインテリア照明

※二階展示スペース・障子のある和空間にも馴染むペンダントライトの空間展示

 

 

 

ニューライトポタリー壁に取りつけるデザイン照明・ブラケット照明の展示コーナー

※二階展示スペース・壁に取り付けるブラケットライトの空間展示

 

インテリアの中でも「照明」は

その場の雰囲気や居心地に

大きな影響を与える要素として

注目されています。

 

 

夜の時間の雰囲気を味わいながら吟味することが出来るインテリア照明・ニューライトポタリーの選択肢提案

※一階ペンダントライト展示コーナー

 

とりわけ、

ニューライトポタリーの照明は、

シンプルでありながら

温かみのあるデザインが

特徴です。

 

Casa BRUTUSをはじめ

数々のインテリア雑誌にも特集され

ご存じの方も多いかと思います。

 

洗練された職人技を駆使した

モダンでレトロな照明が

多くの人々を魅了しています。

 

 

僕も何度か

住まい手さんに

お勧めしている

照明インテリアのブランドですが、

今回も住まい手さんを

ご案内させていただき

ニューライトポタリーの

ショールームへ。

 

古民家を改装した

ショールーム空間での

対比をご覧いただきながら

今回計画した住まいの間取り

プランや空間構成での

取り入れ方についていろいろと

実際の展示照明を

吟味しながら

空間のイメージを・・・・・。

 

居住空間をより心地よく、

豊かなものにするための

照明の選択ポイントを

お話しさせていただきながら

実際の採用位置と

過ごし方の連動と

寸法(サイズ)の効能と

実例も踏まえて

選択肢のご提案を。

 

 

照明がインテリアにもたらす効果。

インテリアデザインにおける

照明の役割は、

単なる「明るさ」を

提供することだけではありません。

 

照明の配置やデザインによって、

空間の雰囲気や

使用感が大きく変わります。

 

ニューライトポタリーの照明は、

照明器具そのものの

デザインと採用している

ガラスや周辺素材ならではの

温かみある質感と、

適度な光の拡散によって、

柔らかく落ち着いた空間を

生み出す効果があります。

 

空間の雰囲気を変えるということ。

照明の色温度や

光の強さを調整することで、

同じ部屋でも

異なる雰囲気を楽しめます。

 

例えば、

暖色系の照明を用いると

リラックスした

落ち着きのある

空間が生まれます。

 

一方で、

白色の光を使用することで

作業や勉強に

集中できる環境が整います。

 

視覚的な美しさの強調。

ニューライトポタリーの照明は、

その美しいデザインにより、

昼間でも

インテリアとしての

役割を果たします。

 

特に吊り下げ型の

ペンダントライトは、

点灯時だけでなく

消灯時にも

空間のアクセントになります。

 

照明の選び方と配置のコツ。

照明を選ぶ際には、

空間の広さや用途、

求める雰囲気に合わせて

最適なデザインと

配置を考えることが大切です。

 

サイズ選びのポイント。

照明のサイズは

空間の広さに応じて

選ぶ必要があります。

 

例えば、

広いリビングには

大きめのペンダントライトを、

又は小ぶりな照明を複数配置するなど。

 

逆にコンパクトなスペースには

小ぶりなテーブルランプなどを

置くことで、

視覚的なバランスが取れます。

 

高さの調整。

天井からの吊下げ型の照明器具、

ペンダントライトの高さも

空間と使う位置関係に合わせて

調整することが重要です。

 

ダイニングテーブル上に

吊るす場合では

テーブルから

70〜80cm程度の高さが

理想とされています。

 

この高さにより、

食事をする際に

照明が邪魔にならず、

ちょうど良い位置関係を

確保することができます。

※ただし照明器具本体のサイズにもよる

 

複数照明の活用。

一つの照明だけでなく、

複数の照明を組み合わせることで、

奥行きのある空間演出が

可能になります。

 

たとえば、

リビングルームでは

ペンダントライトと

フロアランプを組み合わせて

使用することで、

明るさを調整しつつ、

スタイリッシュな印象を

与えることができます。

 

ニューライトポタリーの照明は、

デザインの美しさと機能性、

そして持続可能性を

兼ね備えたインテリア照明として、

非常に魅力的です。

 

シンプルで温かみのあるデザインは、

デザインの計画性により

インテリアと暮らしにも

自然に溶け込み、

心地よい空間を演出してくれます。

 

暮らしのンテリアとして

照明器具を大切に扱う「暮らしの趣」は、

持続可能な生活を送るための

選択肢としても

価値ある選択だと思います。

 

暮らす為の周辺となる

建築空間の構成に

丁寧なデザインを。

 

日々の暮らしを彩る

インテリアの中に

照明の選択肢も

大切にと思います。

 

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やまぐち建築設計室
 建築家 山口哲央
奈良県橿原市縄手町387-41階)
https://www.y-kenchiku.jp/
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