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メディア紹介
関西の建築家とつくる家~しあわせのスタイル~
実は建築家こそ、限られた予算のなかで、あなたの要望を最大限に
実現してくれる最も身近な頼れる家づくりのプロなのです。
この本には、関西圏の39人の建築家を収録しています。
この中から、あなたの家づくりの理想のパートナーを見つけてください。
■納得のいく家づくりをするなら、建築家との家づくりがおススメです!!
■建築家との家づくり10の質問
■建築家とつくる家づくりの流れ
■家づくりにかかるお金+支払いスケジュール
■関西の39人の建築家がつくった代表的な家・プロフィール・考え方・その他の作品
家をつくるとき、だれでも、そこでしあわせな暮らしをしたいと思うハズです。
「家づくりは一生に一度のことだから、納得のいくものにしたい」
でも「建築家が設計すると高いものになるのでは」
というのは、実は誤った認識です。
ハウスメーカーや工務店との家づくりでも当然ながら「建築士」が関わらなくてはいけませんし、
設計料がどこかで発生しています。
ハウスメーカーや工務店との家づくりの場合、
設計者(建築士)と施工者が同じ会社に所属している事が多いので、設計料を工事費に含め計上、
またはその一部を割安金額として表示していることがあります。
さらにハウスメーカーの場合は、建て主(住まい手)が支払ったお金から、
住宅の工事費以外に、営業マンの人件費、CMなどの広告宣伝費、
住宅展示場の建設費や維持費などもまかなわれています。
建て主(住まい手)の支払ったお金の全てが建て主自身(住まい手)の家づくりに使われるわけではないのです。
大手のハウスメーカーの場合、
一般の建て主(住まい手)は、専門的知識や交渉力をほとんど持たない状態で、
一個人として大手ハウスメーカーと取引をしていることになります。
その点、建築家は工事を行う施工者(工事業者)とは独立した立場になるので、
何かの際には建て主側に立って交渉を行う代理人としての役割があります。
また、建て主(住まい手)の希望の優先順位を整理し、
適正な価格で良質な工事がおこなわれるように、専門知識と経験を用いて交渉や指示を
行う事も建築家の重要な仕事です。
本書で紹介されている様々な「しあわせのスタイル」に触れてみてください。
きっと「あなた」の幸せの領域を広げることになるでしょう・・・・・・。
あなたに合った「しあわせのスタイル」を実現出来る建築家を是非みつけてください。